我ながら、良いことを思いつき、嬉しくなった話
こんにちは、impオーナーのkeikoです!
ショップを始めたものの、全然売れません(笑)
気長に、細々とやっていく計画なので、問題ないのですが…。
どんなショップを作ろうか考えていた時に、まず、市販でなかなか見かけないもの!だったり、ネットショップのメリットをいかせる商材を扱いたいなーと企んでいて。
やっぱり、自分が興味があるものや、自分が欲しい!と思うものを追求していくと、最終的には、自作になってくるのかな~なんて。
あったら良いもの、使ってみたいものって、探してみてもなかなか見つからなかったり…。結局、探し方が悪いのか、そもそも作り出せない理由があって、そのことを知らないだけなのかもしれませんが、何かを生み出すって本当にすごいことだと思います。
コロナを機に、畑と田んぼが欲しいと、本気で考えました!
実家では、父と母がお米や野菜を作り、家族を支えてくれています。
田舎では、当たり前に行われている農作業ですが、食べ物を育てることは時間もかかりますし、苦労も多い。
コロナになり価値観が変わったり、考え方に変化があった方も多いと思うのですが、どんなことにおいても、追求すると、原点の自給自足に辿りつくのかなと感じます。
そこで、私が思うオーラルケアの原点とは…
歯ブラシは、そもそも木だったはず。そして、外国には、現在も木で歯を磨いている文化があったはず。
フロスは、確かシルクだったかな。糸なら何でも使えそうですが…
歯磨き粉は…塩かな!?泥かな?シリカか…重曹とミントで自作できそうですが。昔の人は何を使っていたんだっけ?
異常気象によって、災害が増える中、原点を知っていれば、自作できる。
物が溢れている今、物がなくなった時にどう対処するか。
コロナでマスクやハンドソープが消えた時、マスクを自作する人が現れ、販売する人が現れ、広がりました。
歯ブラシが、世の中から消えるほど、物流が滞ることは考えにくいのですが、今後何十年先は、今よりも更にプラスチックの使用に制限がかかる世の中になっているかもしれない。
オーラルケアにおいても、今を見直し、原点に返ることを始めてみるチャンスなのでは?と1人ウキウキしています。
♯歯ブラシ自作する
♯歯磨き粉自作する
♯フロス自作する