ブラッシングで癒しを
こんにちは!impオーナーのkeikoです。
何気なーく、世の中の大体の人が1日に数回するであろう歯磨き。
当たり前になってしまってますが、私の歯磨きのタイミングはバラバラ。
時間も回数も決まっているわけでもなく、歯磨きしたいと感じた時にしています。
寝起き早々だったり、リフレッシュしたいときだったり、睡魔に勝ちたいときだったり・・・。
たかが数分ですが、1つの区切りとして、歯磨きタイムはちょうどいい!
コロナ禍の今、在宅でお仕事されている方には特におすすめのリフレッシュ法かなと思うのです。
歯磨き=身だしなみや、歯周病がむし歯を予防する目的 で終わらせるのは勿体ない!そう感じるのです。
そして、リラクゼーションや癒しを目的とする歯磨きタイムには、それに合ったアイテムがマスト!
いつもと同じ歯ブラシにいつもと同じ味や香りのペーストを付けてブラッシングしても、何も特別感がありません。
リラクゼーションブラッシング?しっくりくる名前があるといいのですが…。
歯磨きじゃなくて、ブラッシングという言葉をあえて使う歯科医もいるのですが、やっぱり言葉がもたらすイメージって大事!
歯磨きだと、どうしてもゴシゴシしてしまうイメージ。
歯を痛めてしまうことが無いよう、ブラッシングという言葉選びをしているそうです。
納得!
ブラッシング⇒マッサージに近いイメージですよね。
言葉選び…やっぱり大事!
先日おもしろいことがありました!
ブラッシングと聞いて、イメージする行為は、職業によって違うんじゃないかと。
歯科関係者 ⇒ 歯磨き!
美容師⇒ コーミング?
トリマー⇒ ワンちゃん猫ちゃんのコーミング?
例文「ブラッシングするとき、何使ってる??」
同じ質問を多職種の方にしてみたいと感じた日でした。